iPadはすべてを破壊し、世の中の適正化に貢献していくだろう

2010年 1月 31日 at 04:57 | In apple | Leave a Comment
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前エントリーで
「iPadは、あらゆるものを破壊しにやってくる」というタイトルをつけました
そして今日、DoCoMoからiPad専用SIMカードを販売するという発表
日本の通信業界における破壊が始まろうとしている
それも、iPadがトリガーになっている
いや、iPhoneがトリガーになっているといったほうが正しいかもしれない
 
 
話が変わるけれど
去年、僕の住んでいる地元で、老舗のミュージック・ショップ(わかりやすくいうと地元のタワーレコード的存在)が倒産し、少なからず地元住民に衝撃を与えた

遡ること
初代iPodが発売され、店頭に並び始めた時のことを、今でもよく覚えています
当初、正直言うと、僕はバカにしてました
こんなものを出して売れるんだろうか?と
でも、その当時の状況を思い出すと
MP3プレイヤーというものは、ろくなものしか無かったのは事実で、わけのわからないメーカーが、これまたダサいデザインで出していたりしました
つまり、インパクトあるカラフルなトランスルーセントのiMacを出している、お洒落ブランドとしての認知度が高いアップルと、その他多数の怪しいメーカーが出すMP3プレイヤーでは、まったく勝負にはならなかった
 
その当時僕は
奮発して買った40万もするアップルのPowerBook G3というラップトップを使っていて、音楽を聴く時はいつも「SoundJam MP」というソフトでCDを読み込み、MP3ファイルに変換しては、Macをしながら聴いていました
その「SoundJam MP」が、まさかアップルに買収され、iTunesに生まれ変わるなんて夢にも思わなかったし、誰も思っていなかったと思う 
 
もうひとつ、ついでに言うと
僕には、昔からずっと思っていたことがありました
それは
どうして、好きな1曲を聴くために、アルバムをまるまる1枚買わなきゃならないのか?ということ
その1曲がシングルカットされていればいいのだけれど、必ずしもシングルカットされているとは限らない
特に納得がいかなかったのは、価格的にみて、シングルがアルバムの半分くらいすること
(当時でアルバムが1枚¥2,800くらいで、シングルが1枚¥1,200くらいだったかな?)
その時に強く思ったのが
曲を1曲単位で買えるようになれば、どれだけいいだろう、ってことでした
もちろん、それは理想で、現実的には不可能であることも理解していました
ところが!
それをアップルが、iPodとiTunesで変えてしまったわけです

これが、どういう意味を持つのか?

たとえば
今まで10曲入りアルバム1枚¥2,800で、シングル1枚¥1,200だったとして
今では、12曲入りアルバム1枚¥1,500で、1曲¥150とする
この比較で当然問題になるのは
昔の場合は、モノとしてのCDを買っていたりするのに対し、現在では音楽データそのものを買っている点
そして、昔のシングルは、だいたいカップリング曲が1曲はついてくるので、厳密に言えば、1曲だけ欲しくて買っているにも関わらず、無理やり最低もう1曲も買わされていたということなどですが、そういったこともひっくるめて、すべて加味して考えたとしましょう
それでも、ハッキリとしていることがある

それは「価格が適正化された」ということ

単純に言えば
今までは、好きな1曲を手に入れるために¥1,200かかったものが
今では¥150で手に入る
これは、価格破壊が起きたのではなく、価格適正化が起きただけ
もちろん、¥1,200の時は、流通に関わるコストや、パッケージデザインなどの料金も入っているし、好きなアーティストのものなら、どんなものでも、いくら高くても欲しいという人もいるでしょう
でも同じく、そういう余分なものはいらないから、純粋に曲だけ聴ければいい、その分安く買えればなおさらいい、という人もいる

正しいのは
欲しい人は選べば追加で買える、欲しくない人は買わなくても済むようなシステムであることだと思うんです
つまり、買う時に、お金のかからない選択もできるということ
これがとても重要なことだと思う
消費者にとって必要のない付加価値を、売り手側が勝手に付加し、値段を必要以上に釣り上げて売るシステムというものが、淘汰されていくことが望ましい

淘汰することによって、失業者は確かに増えるでしょう
それが、もしかしたら自分かもしれないし、自分の大切な家族であるかもしれない
だからといって、システムを改善せずに継続していくのが正しいのかというと、僕はそうだとは思わない
そういう余計な無駄を省き、適正化していく流れというのは絶対的に必要で、そういう動きが、これから世界的にどんどん活発化していくだろうと、僕は考えています
それが、iPadの登場を機に、ますます本格化、加速していくだろうと
iPodと同じように、そしてはるかに大きなスケールで、iPadは世の中を変えていくことになる
あらゆる業界を破壊していく
破壊とは、イコール適正化
iPadはすべてを破壊し、世の中の適正化に貢献していくだろう
通信業界、放送業界、出版業界、レンタル事業などなど
特に家電業界、住宅業界、自動車産業への影響が面白くなる

iPadは、あらゆるものを破壊しにやってくる

2010年 1月 29日 at 19:21 | In apple | Leave a Comment
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アップルのiPad
たかが、でっかいiPhone
されど、でっかいiPhone
 
 

 
 
ここに、ひとつの例をあげてみる
シナリオ その1
 

満を持して、iPadが発売
とりあえずは、新しもの好きの既存iPhone/iPod touchユーザー層なんかが飛びつき、世の中へジワジワと浸透し始める
そんな中、血眼で我先にと買い漁るディベロッパー群
一獲千金を夢見、温めてきた秘蔵アプリの開発、テストに躍起になる

ところが、ある日突然
なにやら見覚えのあるミュージック・アプリがポツリと登場するのであった
 
iPad版のLemurとDexterである
 


 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 

プライスはナント!
それぞれ¥2,000であった(仮)
何十万円もしていたものが、たったの数千円で買えるとあって、一気にマニアの間で火がつく
(ここで価格破壊が起きている)

そして
Twitter、ブログなどで、口コミが口コミを呼び
みんながそれをダウンロード、わずか数日のあいだに、一気にチャートを駆け上がり始める
時を同じくして、ハイ・クオリティーなプレイ動画が、次から次へとYouTubeなどへアップロードされ始める
(ここらでアマチュアとプロの境界が破壊される)
 
こんな感じに
今までは業界関係者か、ほんの一部のマニアしか使用しなかった(あるいは、できなかった)ようなものでさえ、わずか数万円のiPadを手に入れるだけで、誰にでも簡単に、しかもそれらをわりと低価格で機能拡張することができるようになる
 

このiPad
iPhoneの後続とあってインパクトが薄く、過小評価されがちだけれど、僕はiPhoneよりもiPadのほうが、凄まじい破壊力を秘めていると思う
もちろん欲しいです
通信プランが気になるけど

Mac版のDropboxのスクリプト・エラー解決方法

2010年 1月 17日 at 03:41 | In apple | Leave a Comment

 
Mac版のDropboxを最新の0.7.97にアップデートしてから
以下のようなスクリプト・エラーが出て使えなくなっていたんですが

どうやらバグらしく、フォーラムで解決方法の書き込みがあったのでメモしておきます
 
解決方法は簡単で
バグフィックスされた「Dropbox 0.7.101 for Mac」を、ここからダウンロードして置き換えるだけ
同じような症状の方は是非お試しあれ
簡単に復帰しました(笑)
 
ついでに
Dropboxの便利な同期活用法もリンクしておきます
 

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