mobile art(モバイル・アート)

2009年 8月 7日 at 18:38 | In Art, Future Toy Box, camera E-P1, iPhone's Camera | Leave a Comment
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E-P1で写真を撮るようになって
iPhoneカメラの存在が自分の中で薄くなりつつある今日この頃ですが、そうはいってもiPhoneは、E-P1のはるか先を行くのは間違いなく、やっぱりiPhoneサイコー!です

で、デジタル時代の写真というのは、従来の写真というものとは同等的に考えてちゃダメなんだと
デジタル時代の写真とは、撮ることと、イジる(加工する)こととが同等の価値を持つのですよね
それに躊躇い(ためらい)を持っちゃいけない
従来の考え方では、撮ることの中にすべてがあって、そのあとに加工したりするっていうのは、邪道であるというような意識が生まれていたかと思うのですが、今それがあるとすれば、それは単に視野を狭くしている以外の何者でもないと、ただただそう思います
だからE-P1を使っていると、なんだか時代遅れの機器を扱っているような気になる
もちろん、アート・フィルターなんていう、カメラ業界からすれば、わりと気の利いた現代的なプリセットもあるにはあるのだけれど、iPhoneユーザーから見れば、新鮮味も何もない時代遅れに見える、というのが正直なところだと思う

 
iPhoneのアプリで描かれた絵が、ニューヨーカー誌の表紙を飾った時点で、より一般的に広く認知されるようになったと言ってもいいわけですけど、もはやiPhoneで行うことは、すべてアートになりえるわけです
強いてカテゴライズすれば、モバイル・アート
すべてのiPhoneユーザーはモバイル・アーティストでもある
それはiPhoneだからこそ、アートになるわけで
日本の携帯では、アートにはならない
その域に達するまで、まだまだだと思う
ガラパゴスであるかないか、ってことよりも
アートになるかならないか、ってことのほうが僕は重要だと思う
おそらくスティーブ・ジョブズという人は、そっちのほうを向いているはずで
そっちに向くことこそが、より正しい方向へ行く近道になると僕は考えてます

 
御託を並べるのは終わりにして(笑)
iPhoneで実演してみます(^^
 
 
まずは「連写カメラ QuadCamera」で撮影したものを素材に使います
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次に「Mill Colour」のプリセット、Promoでドロン
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今度は、このあいだ使っていた「Type Drawing」で書き書きするでごあす
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そのあと「Crazy Letters」で切り文字ペッタン
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さらに「PhotoArtist」のイラストレーション・フィルターをかける
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ここでトドメの一撃「LiquidPics」で
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グンニャリ・アート
 
 
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またまたグンニャリで
モバイル・アートのいっちょ出来上がりー 
面白いでしょう?
こんなのが、簡単、直感的、すぐできる
そういうところがスゴク素敵
やっぱりiPhoneって、おもしろいんだなー
それに比べて、E-P1で写真を撮ることの難しいこと難しいこと(笑)
iPhoneが加工メインなら
E-P1は撮影メイン
デジタルなら加工はラクチンだけど、撮影に関してはデジタルであろうとなかろうと、難しいもんだと痛感

 
ところで、パナの別タイプのマイクロフォーサーズ機、レンジファインダー・タイプのGF1、リークしてますが
GF1のホットシューの下に端子がついてることから、GF1に外付けEVFが付くのは確実ですが、とすれば、E-P1にも外付けEVFって、やっぱり仲良くお揃いで出てくるんじゃないかと好き勝手に期待しているわけですが..
もはやグリップ部のコード接続が邪魔になろうがなかろうが、なんでもいいので、ぜひぜひ出して欲しいのです

cosmic snap

2009年 7月 20日 at 17:15 | In Future Toy Box, camera E-P1 | Leave a Comment
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今日はひさびさに、E-P1持ち出してみました
 
革貼りしたE-P1の使用感
グリップ感がよくなって、見た目だけじゃなく、機能的にも優れてるところがイイ感じです
カメラに詳しくない人が見たら、古いカメラを持っているように見えるんじゃないでしょうか、これって
それくらい、ルックスがオールドスクールしてる
とはいえ、液晶を見ながらの撮影で、デジタルだってすぐにバレますけど(笑)
 

最近、E-P1買ってから、スナップするってこと自体に気合いが入るようになりました
だって、カメラ素人ですもん(笑)
「今日はいっちょ、写真を撮ったるで」ってな感じです
で、相変わらず
100枚近くスナップしてきても、数枚マシなのが(見れるようなのが)あるかないか、っていうレベル
これほど写真って、奥深くて、むずかしーもんだとは思わなかった
まだiPhoneのほうが、イイ写真が簡単に撮れる
iPhoneと比べるな、と言われそうだけど、ポピュラーなカメラとして見た場合、明らかにiPhoneのカメラのほうが優れていると思う
こ難しいカメラより、イージーなカメラのほうが、やっぱり使っていて楽しい(最近、むずかしいということの楽しさもわかってきたんだけど)
じゃあ、iPhoneでいいやということになるのかと言うと、そこはやっぱり、撮るならE-P1のほうがいいと思ってしまうわけですよね
記録として残すなら、情報量が多いほうがいいに決まってるだろう、ってことで
だけど、情報量が多いということは、ごまかしがきかないわけです
最近、ようやくそれがわかってきた(笑)
その逆で、iPhoneってごまかしだらけなんですよね、アプリ使うから
ということは、写真には、なんらかの「ごまかし」がなければ魅力的ではない、とも言えるかもしれない

それはいいとして
どうやったら、カッコイイ写真が撮れるのか?
 
そこで考えました
腕がないなら、素材でなんとかしろ、と(笑)
素材でごまかせと(^^;
 
 
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(E-P1,MZD 17mm F2.8)
 
今回は、失敗作が多かったので
もういっぺん
リベンジに行ってこようかと思ってます
(っていうか、E-P1の操作を憶えてから.. )

もうひとつの未来

2009年 7月 2日 at 17:43 | In Future Toy Box | Leave a Comment
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ナチス・ドイツの時代に
アドルフ・ヒトラーが極秘に研究開発させていたジェットが、アメリカのステルス戦闘機の元ネタだったっていうのを初めて知りました
 
 
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これ
「HORTEN 2-29」という開発コードネームで呼ばれていて、HORTENというのは、開発にあたったドイツ人航空機設計技師の名前なのですが
すごいのは、このジェット爆撃機を完成させて、本気でアメリカ本土を爆撃しようというビッグスケールな戦略を企てていたっていうことです
で、その野望も儚く、プロトタイプも完成しないうちに戦争が終わっちゃって、この秘密ジェットの研究資料は、ごっそり極秘にアメリカへ持ち込まれ、今度はアメリカでプロジェクトの続きが行われることになったということのようです
そしてそれはステルス戦闘機に受け継がれている
 
軍事目的である、っていうことを抜きにすれば
すごくワクワクするプロジェクトだと思うし、とってもロマンを感じます
で、このロマンというかワクワク感って、『未来少年コナン』とか、『カリオストロの城(ルパン)』、『天空の城ラピュタ』で、宮崎駿が表現したかったことなんだろうなぁ、ということと、それを見事にアニメ化に成功していると思いました
 
で、ほかに思うこととしては
この「HORTEN 2-29」がもし、開発に間に合って、量産ラインに乗ってたとしたら、歴史がどう変わっていたんだろう?ってことですよね
その後の未来(現在のこと)が変わっていたかも知れない
長崎や広島に原爆が落とされなくて済んだかもしれない
そうなっていたら、日本も現在みたいにアメリカナイズされていなかっただろうし、トヨタとかソニー、ホンダなんていう世界的企業も生まれていなくて、もっと違うものが生まれていたかもしれない
でも、歴史はアメリカに味方したわけです
ドイツの兵器開発能力は、アメリカの兵器大量生産力に負けた

そんなわけで
この、たった一台のジェットの骨片が
もうひとつの未来を連想させるエネルギーをタップリと含んでいて、それが夢中にさせてくれます

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