E-P1用の外付けEVFは出るのか?
2009年 7月 26日 at 09:09 | In camera E-P1 | Leave a CommentTags: オリンパス, Olympus, E-P1, EVF, GX200
4/3rumorsの管理者が、その後
「10月に出ることは間違いないと確信しているが、それがE-P1用のものなのかは自分もわからない」と言い出したため、醸し出した沢山の議論とともに、否定的意見と希望的意見に、まっぷたつに分かれている状態なわけですが、ここでもう一度検証してみようと思います
まず
「ホットシューEVFは技術的に可能なのか?」
これについては
dpreview.comのフォーラムの中で、その手のことにやたらと精通しているドナルドという人が、可能であることを詳細に説明しています
つまり、やろうと思えばできる方法があり、可能である
(ちなみにリコーGX200の外付けEVFは、ホットシューの下に専用の端子があるので、E-P1とは接続方法がまったく異なります)
つぎ
「オリンパス・サイドはどう考えていたのか?」
オリンパスイメージングSLR事業本部長、小川治男氏へのインタビューから抜粋
――電子ビューファインダー、ストロボを大胆に省きました。それぞれ、小型化のためには必要な措置だったのでしょうが、葛藤はありませんでしたか?
「もっとも悩んだのはファインダーでした。背面液晶によるライブビューだけでなく、電子ビューファインダーも必要だと思っていましたが、どうせ載せるなら納得いく電子ビューファインダーを搭載したい。しかし、まだその段階まで煮詰められなかったので、今回はライブビュー専用に割り切りました。」
――アクセサリーシューの端子数は従来と同じですね。ここを拡張して、電子ビューファインダーを後から追加するといったアイディアはありませんでしたか?
「ないわけじゃありませんが、そうした実装方法も含めて、どのような電子ビューファインダーが良いのかを研究しています」
――つまり電子ビューファインダー付きのマイクロフォーサーズ機も検討しているということでしょうか。
「それはさすがに私の口からは言えません。しかし、マイクロフォーサーズは様々な構成をトライできる、設計自由度の高いフォーマットです。E-P1を発売して一度みなさんの話を聞かせてもらって、技術進歩のロードマップから、どのような順番で機能を実装するかを決めていきます。マイクロフォーサーズは始まったばかりの規格です。最初の機種だけですべてをやり尽くしたわけではありませんから、発売する時点での最適解となる製品を作っていきます」
これらを踏まえて、4/3rumorsでの発表を振り返る
1.10月に、外付けEVFが発表される
2.それは、ホットシューと同時にケーブル接続も必要である
まずは10月という時期を踏まえてE-P2の可能性について
7月発売のE-P1のあとに、わずか3ヶ月後に、何のアナウンスもなしにE-P2が出るわけがない
ましてや、常識的に考えても、まだまだ未知なるマーケットへの新製品投入サイクルとしては早過ぎる
(もし仮に、E-P1とE-P2を同時開発していたとしても)
つまり、10月ならE-P2(EVF搭載)の可能性は、まずない
そして、もし本当に「外付け」のEVFが出るのなら
E-P1専用しか考えられない
で、E-P1用の外付けのEVFを、あとからオリンパスが投入しようと決断する理由は、E-P1発売後の人々の反応をみて、当然あって当たり前である
よって、これらのことから
個人的には、4/3rumorsの発表に、それほどズレがないとすれば(これが大前提ですが)
「E-P1用の外付けEVF」が、出るのは間違いないと思う
E-P1に外付けEVFが出る!..らしい
2009年 7月 22日 at 11:27 | In camera E-P1 | Leave a CommentTags: オリンパス, マイクロフォーサーズ, Olympus, E-P1, EVF, 4/3rumors, パナソニック, ファインダー
これはちょっとビッグなニュースです
あの4/3rumorsで、ハッキリと10月に出ると言い切ってる
しかも信憑性に、最高レベルの5がつけられてる
ホットシューのみでは不可能で、HDMIコネクタでの接続も必須になる、という意見が多く、このあたりのハードウェア的なことは僕にはチンプンカンプンですが、ホットシューでも可能だという意見も少数ながら、あるにはある
実際、E-P1を持っている人なら特にわかると思いますが、右手にあるコネクタからコードをとった場合、右手でのグリップ、ならびにシャッター操作、あるいは右裏面のコントロール系に支障がハッキリと出るのは間違いなく、とすれば、コネクタ接続というアンスマートなやり方でオリンパスが出してくることは非常に考えにくい
逆に実用性云々で考えるなら、ホットシューに取り付けること自体において、ストロボがお留守になるので、出すならストロボ内蔵一体型、もしくはストロボへの拡張性を含んだもの、というパターンも有りえなくもない
どちらにしろ
オリンパス関係者のインタビューにおいて、EVFの開発はしているけれど、完璧に仕上げたものを出したいから現在は出さない、という深読みできる発言もただあり
なにより、E-P1をどこよりもスピーディーにスクープしてきた4/3rumorsの管理者が、コメントで叩かれながらも自信を持って断言していることから、デタラメなウワサとも考えにくい
さらに興味深いのは、10月という時期に関して
この記事のコメントに寄せられた、パナソニックが出すというEVF搭載マイクロフォーサーズ機にあわせるための、オリンパスの最初からの戦略であったというコメントに対し、4/3rumorsの管理者いわく「なぜ知ってんだ?」と返していることが、じつに興味深い
ハードウェア的に可能である、不可能である、どちらの立場につくにしろ、出して欲しくないという人はいないでしょうし、個人的には喉から手が出るほど出して欲しいです
光学ビューファインダーは捨てるけど、EVFは拾ってでも欲しい(笑)
E-P1の後面液晶での独特のピント合わせには、慣れが必要だし、出来なくはないけれど、やっぱり画素数も関係してか、拡大表示されてもピントがハッキリ合っているかどうかの見分けが付きにくいのは、このあいだのスペーススーツの撮影の時に実感してますし、これはこれで、こういうモダンな撮影スタイルなんだと潔く思えばいいんでしょうけれど、やっぱりファインダーは、ないよりはあった方がウレシイですもんね
とにかく、発売されるという夢だけでも見させてもらいます(笑)
(EVF搭載のE-P2が出るということだろ、という意見もありましたが、そんなに早く出ませんって(笑))

予想図作ってみた
フラッシュの形状は、こういうスタイルを考慮してのものだった、って、けっこうありかもしんない
左手構えも邪魔になってないし
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